28日に開かれたOSC2006 Tokyo/Fallのレポート。
高橋会長が日本Rubyの会の現状を報告。 とはいえ、報告するというほど組織化されていないのが実情のような気がする。 活動メンバーが固定というのも、あまりにもゆるい参加資格によって、 限定された活動メンバー以外は動機づけが弱いということではないかと。
とはいえ、あの参加資格にもそれなりに理由とメリットはあるわけだから、 やる気のある人を集めて組織化する方策というのは思いつかないんだよなあ。 動けそうな人は積極的に理事として任命しちゃう(少々の幽霊は許容)とか、 一般会員以外に賛助会員を作るとか。
うーん、すぐに効果が出る自信がないなあ。
末娘は最近お風呂で遊ぶパズルがお気に入りである。 100円ショップで買ってきたものらしい。 発泡プラスチックでできていて、海の生き物をはめこむようになっている。
名前を教えてやる。
「蟹」「かにー!」
「蛸」「たこー!」
「貝」「かいー!」
「魚」「さかなー!」
「龍の落とし子」「たつのおしごと?」
いや、ちょっと難しかったな。