今日は米子の実家に行くはずだったのだが、 次女が朝食前に吐いてしまう。またノロウィルスか。
朝日新聞の記事によると 結構流行しているらしい。おとなしくしているか。
行事好きの次女は涙を流して悔しがっていた。
2005年のJava界を振り返る。
しっかりRubyも(Ruby on Rails経由で)参照されている。 Javaにとっても無視できない存在になった一年であったということか。 もっとも私にとっては実感はないのだが。
これが私(や他のRuby開発者)の生活の安定につながればよいのだが。
献本されたものを読む。Excelをはじめとするパッケージソフトウェア開発と、 私が普段接している、オープンソースソフトウェア開発や受託開発ではいろいろと 違うところがあるのだが、表面的な違いを無視すると共通することは多いように思えてきた。
もう一度読み返したい本である。
今回読んだ範囲内で一番強く印象に残ったのは、 「コストをかけるべきところにしっかりコストをかける」点だ。 日々の業務の中で、かけるべきコストがかけられなくて最終的な効率が落ちているケースが たまに見受けられる。お金が絡むといろいろ面倒ではあるが、 この辺は改善していきたいものだ。
出た。
出したのは私だが、実際に苦労したのは数多くの協力者の皆さんである。 大変感謝している。入手先は以下の通り。
md5sumは bd8c2e593e1fa4b01fd98eaf016329bb、サイズは 4312965 バイトである。
1.8.4での変更点は、以下のページにまとめてある。
これも皆さんの労作である。感謝、感謝。