やっぱLinuxThreadのバグなんだろうなあ。とても手に負えない。 1.8.1ではあきらめ。
今日、寝る前にリリースしよう。
直前にたくさん直したので不安はあるのだが、 今までで一番テストしているリリースでもある。
今年もやってくれるなあ。三人称で書いてあっても記事末尾の署名が本人だというのが痛々しい。 こんな名物記者に育つとは事前に誰が予測しえただろう。 未来を予想するのは難しい。
やっと購入。100枚も買ってしまった。これを片づけられるのか。
うっかり入力しかけのKreedingKardの住所録をふきとばしてしまうし(~/.kdeを消去してしまった)。 やっぱ、「筆まめ」のお世話になるしかないのか。 「不自由なソフトウェア」は避けて暮らしていたのだが。
今日は米子の実家に行くはずだったのだが、 次女が朝食前に吐いてしまう。またノロウィルスか。
朝日新聞の記事によると 結構流行しているらしい。おとなしくしているか。
行事好きの次女は涙を流して悔しがっていた。
2005年のJava界を振り返る。
しっかりRubyも(Ruby on Rails経由で)参照されている。 Javaにとっても無視できない存在になった一年であったということか。 もっとも私にとっては実感はないのだが。
これが私(や他のRuby開発者)の生活の安定につながればよいのだが。
献本されたものを読む。Excelをはじめとするパッケージソフトウェア開発と、 私が普段接している、オープンソースソフトウェア開発や受託開発ではいろいろと 違うところがあるのだが、表面的な違いを無視すると共通することは多いように思えてきた。
もう一度読み返したい本である。
今回読んだ範囲内で一番強く印象に残ったのは、 「コストをかけるべきところにしっかりコストをかける」点だ。 日々の業務の中で、かけるべきコストがかけられなくて最終的な効率が落ちているケースが たまに見受けられる。お金が絡むといろいろ面倒ではあるが、 この辺は改善していきたいものだ。
出た。
出したのは私だが、実際に苦労したのは数多くの協力者の皆さんである。 大変感謝している。入手先は以下の通り。
md5sumは bd8c2e593e1fa4b01fd98eaf016329bb、サイズは 4312965 バイトである。
1.8.4での変更点は、以下のページにまとめてある。
これも皆さんの労作である。感謝、感謝。
特にクリスマス礼拝と銘打ったわけではないのだが、 聖餐会のお話はみな熱がこもっていて、時間がオーバーした。 しかたがないので、話者の一人に特にお願いして来週に回ってもらう必要があった。 時間調整はなかなか難しいものだ。
大切な書類をうちに忘れてきたので、神権会の時間に自宅に戻る。 ちょっとうっかりがすぎるな。
集会終了後、セミナリーの補習。 主にビデオを見たり。