以前、Rubyのバグトラッキングシステムとしてruby-lang.orgでjitterbugを運営していた。 今は「Ruby のバグ(勝手に)トラッカー」とrubyforge.orgのBTSをなんとなく利用している。
が、どれもこれも一長一短で完全に気に入るものではない。 Tracにも期待しているのだが、今からsubversionへ移行するのもちょっと抵抗があるし、 どうも私の期待を完全に答えてくれるわけではなさそうだ(知らないだけかも)。
既存のBTSへの不満はこんなものだ。
こんな不満を解決してくれるものはないものか。
最近、かずひこくんが作ったHikiのIssue Tracking Systemと、 quick MLと適当なMLアーカイバを組み合わせればできるような気がしないでもない。
が、車輪の再発明かもしれない。