インタヴュー読みました。Rubyは、プログラミングを楽しもうという気のある人のための言語なんだなぁというのが感想です。悪くいうと、仕事でいやいやプログラム書いてるような人にとっては、Ruby使っても (他言語に比べ) とくに苦痛が減る訳じゃないなぁというか。
感想に文句を付けるのは失礼かもしれないが、上記のコメントは半分だけ正しいように思う。
Rubyは「プログラミングを楽しもうという気のある人のための言語」である。 より正確には「プログラミングを楽しもうという気のある人」(私)が「自分のために作った言語」である。
で、後半の「仕事でいやいやプログラムを書いている人にとって苦痛が減るか」だが、 これは人によって違うだろう。というのも、
つまり、苦痛は確かに減るのだが、人によっては誤差でしかないということか。
いっそ、苦痛が快感になるような...あ、いかん、なかださんとカブった。