教会での司会、お話、レッスン、初等協会でのお話、と出番の多い日であった。 疲れた。
家族で定期的に聖書を読んでいる。 教養としてもなかなかだ。
で、我々が朗読している間、 三歳の娘は、自分の聖書を開きつつ、 それらしいことを「読んで」いる。
われらは、しゅに、まじでに(?)、おめぐみを、くださりた
彼女が覚えている「聖書らしい音」を適当につなげているらしい。 なんか人工無脳みたい。 やっぱり、マルコフ連鎖のようなことが脳内で処理されているのだろうか。