おおむね動くようになったのだが、 残りの作業を。
Xの外部ディスプレイ出力。xrandrを使った動的な設定も可能なのも分かったが、 実際、そんなに使いそうにないんで、/etc/X11/xorg.confを以下のように設定。
Section "Device" ... Option "MonitorLayout" "NONE,LFP+CRT" Option "DevicePresence" "true" EndSection
これでおおむね無事に動作。
意外だったのはSDスロットが使えたこと。 SDカードをスロットにさすと /dev/mmcblk0 というデバイスが見える。 /dev/mmcblk0p1 をマウントするとそのまま内容が見える。 USB接続ではないので usbmount の自動マウントの対象にはならないみたい。
気に入った点。
気に入らない点。
とりあえずリジュームはなんとかならないかなあ。 他はいくらでも我慢できるんだけど。
大晦日になってやっと年賀状を。 うちからのが届かなくても気にしないでください > 関係者
しかし、毎年気になるのが喪中のあいさつ。
あれは「今年は年賀状を出しませんから」という意味だと思うのだが、 それは「今年は年賀状を受け取りませんから」という意味も含むのだろうか。 なんとなく、そんな気がして毎年出さないでいるのだが、 もし仮にわたしの身内に不幸があって、 「年賀状を出さない」ということになっても、 私は受け取りたいんだが。
っていうか、私だったら喪中のあいさつは出さずに普通に年賀状を出しそうな。
が、世間的な常識を知らないので、 「非常識」を相手に強要するわけにもいかず、 今年も何通かは遠慮したのだった。