ふーん、そうなんだ。
うちは
くらいかな。PCが空いている限りは特に時間制限はしていないな。 もっとも子供たちの使用時間が1日45分をこえることは滅多になさそうだけど。 別にフィルタリングソフトとか入れていない。
大学の試験でWikipediaを丸写しして間違いが伝搬しちゃったという話。
まあ、習ってもいないことを裏も取らずにWikipediaからコピペしちゃうのも 大学生としてはどうかと思うけど。 それはそれとして、Wikipediaに限らず書籍とかでも間違いが伝搬することはあるんだけど、 そっちはどうでもいいんかね。誰もが一次情報にアクセスするわけじゃないんだから。 むしろ、大新聞社(特に朝日?)がWikipediaを特別扱いしているような雰囲気がある方が気になる。
そういえば、うちの中学生たちは先日のレポートにWikipediaを丸写ししていたが(Wikipediaって明記していたし、面白いので黙って見ていた)、先生はどう思ったんだろうか。
1.9になって多重代入ではなく、ローカル変数のみになった block parameterとformal argumentのルールの統一化。 やはり顔を突き合わせていると話が進む。
うささんたちはsignalの話を延々と。 話を聞いているとWin32でのsignalの扱いは悪夢のようだな。
あと、夕食を食べながら、キーワード多重代入のようなものを用意して
foo: a, bar: c = {foo: 4, bar: 5} # a = 4, b = 5になる
それをメソッド引数に許すことにより
def foo(a, b, foo: c, bar: d) end
というのを許すのはどうだろうか、という話が出た。 一応、Railsとかで多用されているHashをキーワード引数の代わりに使う やり方と互換性はそれなりにありそうだ。
もっとも
foo(1,2 bar:42)
という呼び出しは許されても
foo(1,2)
という呼び出しに「引数の数が合わない」というエラーが出ないようにする 理屈付けが必要そうだ。