昨日、「筆ぐるめ」で作った年賀状を投函。少々遅いが。
ここでフリーソフトウェアだけで完結できないのが悲しいところだ。 数年以内になんとかしたいところ。
KleetingKardとか結構いい線行ってるんだけどなあ。
オープンソースについて2006年を振り返る、という話。 Rubyのことが結構大きく取り上げられていて驚く。
そういえば、2006年はRubyがたくさんの人に届いた年であったなあ。 私自身はそれについて特別になんの活動もしていないんだけれど、 他の人たちが一生懸命頑張ってくれたおかげかな。
今年後半は私自身も露出が多くて、
は特にインパクトが大きかった。なんか何年も会ってなかった友人から電話があったり、 あちこちの親戚から「読んだよ」と言われたり。
非常に恥ずかしい一年でもあった。
RedHandedも今年を振り返る言葉を掲載している。
Lispについてのよくある誤解と、その中にあるちょっとした真実、の話。
具体的には以下の疑問への答え。
やっぱLispってネガティブな方向に誤解されやすいわ。
でも、なんでだろう?
歴史学者によると、知られているもっとも古い宗教儀式は蛇(Python)を礼拝するものだ、という話。
やっぱPythonって根強いわ。