普段山口にいる弟が帰省でこちらに帰ってきている。 今回、すれちがいだったのだが、一日ずれているので会えないか、とのこと。
というわけで、米子へ。
午前中、少々買い物などした後、実家へ。
すると父が長電話をしながら、なにかパソコンをいじっている。 母によるともう2時間近く話しているらしい。
どうやら、ネット接続を光に変更したのだが、 無線LANの設定がわからないのだとか。 昼食も食べずに何をやってるんだか。
手を出したいところだが、サポートのお姉さんの邪魔をするわけにもいかず静観。
しばらくすると、お姉さんもあきらめたらしく、 「こちら側の設定も見直します」ということで、一旦中断。
そこで、改めて調べてみる。
これでつながるようになった。Windowsの設定なんてしたくないぞ。
せっかく実家によったのにほとんどの時間をPCサポートに使ってしまった。 なんてもったいない。
動的言語の地位が向上することは良いことだ。IronPythonの影響も大きそう。