春は血が足りないらしい。オフィスの入っているビルに献血車が来た。 せっかくなので献血する、400cc。
会社の連中もなんにんか受けていたが、採血中に読んでいる本がアレゲだ。 『ハッカーと画家』、『Subversion』などなど。
入浴中、ふと思い立ってヒゲを剃ってみた。 たいして伸びてなかったが、ちょっとさっぱりした。
しかし、家族の誰一人として私が言い出すまで ヒゲがなくなったことに気がつかないというのはどういうことか。
いかに人の顔など見ていないということか。
追記 (2005-04-15):
次の日になっても気付いてない。息子は入浴中(24時間後)にやっと気付いたようだ。 会社でも誰もなにもいわかなかったし、教会で会った人たちも同様だ。