弟を連れて松江の教会に。
「あけましておめでとう」のあいさつがあちこちで聞かれたり、 帰省で普段見かけない人がいたりする以外はごく普通の第一日曜日。
弟は思いがけない知り合いにであったようだ。 「いろいろな人にあっていろいろなことを考えていた」と言っていた。 若い彼にはいろいろ考えることがあるようだ。
年寄りの私は、Rubyのことと子育てのことくらいしか考えることはないなあ。 いや、純粋に仕事のこととか、オープンソースのことも時々は考えてるかな。