年末進行で思いっきり〆切が早い。先月に比べると10日も早い。
今月はDependency Injectionがテーマ。 一気呵成に3分の2ほど書いた時点で、内容が Rubyist Magazine 2号のRuby Library Reportとかぶりまくっていることに気がつく。 この記事を読んだ時からイヤな予感はしてたんだ。
あわてて書き直し。間に合うかしら。
バグレポートにもうまいやり方がある、という話。
すべての良いバグレポートに必要なものは正確に3つだ。
- 再現する手順、
- 期待されること、そして
- その代わりに観察されたこと。
全くその通り。バグレポートする人はこの3つを忘れないで。
あ、私宛のバグレポートには第4の要素として
が付いてると大歓迎です。