映画の日ということで、次女と一緒に見に行く。 ちょっとした親子の触れ合いか。
日本語吹き替えが不満だが、字幕では小学生にはつらいしな*1。 もっとも、長女は字幕の方が好きなんだそうで、人それぞれではあるのだが。
『賢者の石』の頃は日本語でも違和感が少なかったのだが、 役者が成長しても、吹き替え声優の越えは変わらないわけで、 だんだん違和感が増えてきた..かも。
まあ、楽しかった。息抜きにはちょうどいい...いや、ちょっと(論文)疲れが残ってるかも。
*1 それに字幕版はすでに妻と見てるし
マシンの調子が悪い
とはいうものの、トラックボールマシンが市場から消えてから数年、 買うマシンがないのだ。
ボールはあきらめてトラックポイントで妥協するとすれば、Thinkpad Xシリーズか。 別に軽さは追求しないから、X40よりはX31 1.6GHzくらいを入手すべきではないだろうか。
となると、市場から消え去る直前の今が買い時かも。どっか安い店があったかな。
GNU運動を宗教にたとえる物議を醸しそうな内容を連想させるタイトルだが、 その内容は実は「宗教を信じるものとオープンソースソフトウェア(あるいはフリーソフトウェア)」という 実にまっとうな内容。原文はGNU believers。
うちの教会もオープンソースソフトウェアを活用してたりするんだろうか。 ソフトウェアを無料で配布している例は知ってるけど、 ソース公開はしてないみたいだなあ。
内部的には利用してるんじゃないかと思うんだけど。