ゴールデンウィークだというのに引っ越しの片付けばかりではあんまりだろう、 ということで、家族サービスに安来にある温泉プールに。
もっと近いのもあるのにここをひいきにしているのは、 親戚のうちの隣だから。もっとも、従姉とはずいぶん疎遠にしているので、 近くにいっても「思い出す」だけなのだが。思ってるだけでは通じないのは自覚してるのに。
近いうちに挨拶しに行こう。祖母の墓参りもしよう。
それはさておき。遊ぶ。 もっとも、私はプールでは目が良く見えないし(ど近眼の悲しさ)、 すっかり泳げなくなっているので、お湯につかっている時間の方がはるかに長い。 妻も似たようなものだ。もっとも彼女は数年前まで水泳教室に通っていたので、 私よりはマシだが。
前回も同じようなことをしているなあ。
すっかりふやけて帰宅する。