えー、三連休の初日ということで家族サービス。 この夏は寒くて泳ぎにも行かなかったので、プールへ。 子供たちは泳いだり、ウォータースライダーで遊んだり。 私は基本的にお湯につかっていた。
〆切前にこの余裕の行動は...そうです。逃避ってやつです。
レポートは提出した。
私は「Lispのマクロ」が悪だなんて言いません。あれはあれで便利なものです。
でも、「普通の人」に対するユーザビリティを下げる可能性があるとは思います。 だから、「普通の言語」には要らないかもしれない。
要はトレードオフですよね。使いこなすのが難しいが強力なものを目指すか、 普通の人が普通に使うぶんには使いやすいものを目指すか。
私は、Lispを研究することで
などを知りたいと思っているだけで、Lispがだめとか、Lispを変えようとか思ってるわけじゃないです。
だからLisp好きは自分の立場を擁護する必要はありません。