今回は出雲へ。少々出発が遅れた上に、 出かけてすぐに免許を忘れたことに気がついたりしてあせったが、 道が思ったよりも空いていて、遅れることなく到着。
今月のテーマは「モルモン書を研究する」。 まあ、モルモン書に限らず聖典というのは何千年もの歴史を経て 私たちの手元に届いているのだが、今や簡単に入手できるので、 つい価値や大切さを忘れがち、なんてな感じ。
集会終了後、会計監査。特に問題もなく終了。
「以前当たられたU101はどうされたんでしょうか?」とのツッコミが。
いえ、U101さまはちゃんと自宅でブラウザマシンとして活躍しておられます。 子供たちは最近飽きたのか、あんまり使わなくなってしまいましたが。
ただ問題は、私が求めているものが「開発マシン」にもなるものだということなのです、 U101ではその点ちょっと力不足。贅沢かしら。
追記
VAIO TRは(ポインティングデバイスを除けば)魅力なのですが、Linuxの動作に不安があります。 私にとってUNIX系でないOSでの開発は論外だし。あと、 変則的なスクリーンサイズがプレゼンテーション(けっこうあるのです)の問題にならないかどうかが心配です。
でも、TRがトラックポイントだったらきっと真剣に悩んだと思います。