朝5時までかかって書きなぐる。Lightweight Languageの定義なんて数行で終わりそうなテーマで 3ページぶんも書くために、LL1の話題から始まって、プログラミング言語50年の歴史を最初からたどった上、 100年後の未来の言語を夢想するという怪作。
あんまりにも怪作なんでちょっとは見直した方が良いかなあ。 それともこの勢いを大切にした方が良いか。
追記
「LLについて語る時の参考文献になる」というのは おおげさだと思いますが、少々毒を弱めて入稿しました
最近オープンしたという「鳴滝温泉満天の湯」という施設にいく。 年末年始特別料金というのは商売熱心なことで。
露天がたくさんあるのが楽しい。10種類くらいか。息子ともどもあちこち入って回る。 すっかり温まった。