«前の日記(2003年06月20日) 最新 次の日記(2003年06月22日)» 編集

Matzにっき


2003年06月21日 [長年日記]

_ [家族]親子活動

次女の小学校の親子活動とやらに参加する。

講師の方からいろいろな遊びを指導される。 なんか事前にはストレッチ体操だと聞いていたのに、走ったり飛んだりえらいハードだっだ。 運動不足の体にはきついわ。最近体重も増えたし。

子供は大喜び。せっかく覚えたのでうちでもやってみよう。

_ [Ruby]European Ruby Conference

今日と明日はドイツのカールスルーエでEuropean Ruby Conferenceが開かれているはず。

私も招待されていたのだが、ちょっといろいろと都合がつかず断念した。 最初はNetMeetingとかで参加するなんて話をしていたのだが、 こちらで準備ができなかった。その後連絡がないのだがどうなってるんだろう。

_ [TV]SFアニメの宇宙観

学園戦記ムリョウ 四 [DVD](宮崎一成) えー、前にも話した『学園戦記ムリョウ』ですが、 最近は宇宙から敵がやってきて、それを迎え撃つなんて話になってきてます。

お約束ですが、わくわくするような展開です。また、生身のまま(学生服で!)地球の引力圏を脱出して 火星軌道まで飛んで行ってしまうキャラクタがいたりして、センス・オブ・ワンダーです。 大変よろしい。

しかし、セリフから感じられる宇宙観がちょっとヘンです。

という言葉から推測するに、火星軌道ってのは地球を取り囲んでいるワケ?

もしかして、天動説? さすがにそれはないか。

あるいは、 「火星軌道」まで行くと火星が、「木星軌道」まで行くと木星が必ずあるところをみると、 地動説ではあるんだけど、いつも惑星直列の状態が成立してて、 外宇宙からの進入は常にこの列に沿って行われる必然がある、とか。 なんか外側の惑星はものすごい速度で公転してそうです。

でも、『ムリョウ』に限らずたいていのアニメではこういうイメージですよねえ。

追記

誤解があるといけないんだけど『ムリョウ』に文句を付けようという意図はほとんどないです。 単に、セリフと矛盾しない宇宙モデルを考えようという思考ゲームです。 作品に対する愛ゆえの行動だと解釈してください。


«前の日記(2003年06月20日) 最新 次の日記(2003年06月22日)» 編集