昨日同様に密度の高いレビューと議論。
もうこれでRubyの仕様は隅から隅までわかるよ。
って、今までわかってなかったんかい。
で、重箱の隅に変な仕様を見つけるたびに「ごめんなさい」とつぶやくのであった。
中田先生から「ACM Professional会員ならSafariの本が追加料金なしで読めるよ」と 教えていただく。先生は「The Programming Language Ruby (Flanagan本)」はそうやって読まれたのだそうで。 Safari全部ではないようだが、かなりの数の本が読める。
ACM入会以来8年近くなるが、そんなことは知らなかった。 すごい損してた気がする。