知らなかった。取材は春ごろで、「4月くらいには載るんじゃないか」という話だったけど、 私の宣教師時代の話とか、あんまりプログラミングに関係ない話ばかり取材していたので、 「いや、これは偏りすぎてるってことでボツになったんでないか」と思っていたのだった。
忘れた頃に記事になるとは。本屋さんに行って買って来なきゃ。
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買ってきた。
ちょっと間違いがあった。事前にチェックさせてくれたらよかったのに。
あと、私も知らなかったような話もあった。 宣教師として休学してた間、同級生がどう思ってたかとか。 そういや、まわりにはなんにも話さず休学したなあ。
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さらに読んでみた。全体に面白い。正確性はともかく(引用された友人もかなり違うって言ってた)、 話の面白さは今までのインタビュー系の記事の中でもダントツだろう。 まあ、私の言葉だけでなく、周囲へのヒアリングが充実しているせいも大きい。
これの影響がどう出るか、若干不安ではあるんだけど。 ほら、アエラって一般誌だから、意外といろんな人が見てるんだよね。