0720発の飛行機なので、早朝から空港へ。 Jim Freezeにミニクーパーで送ってもらう。
出発30分ほど前に窓口でスーツケースを預けようとしたら窓口のおばさんに 「国際線乗り継ぎは2時間前にチェックインする必要があった。遅すぎ」と 文句を言われた。途方に暮れていると、おばさんが 「荷物を出せ。載せてみる。お前は13番ゲートに急げ」ということで、 大あわてで搭乗。
ロサンゼルス空港ではしばらく時間があった。 スーツケースがうまく乗ったかどうか不安があるが、 こればかりはどうしようもない。
やや迷ったが、OneWorldのラウンジで出発まで過ごす。 ネットも使えるし、大変快適である。
で、昼過ぎに飛行機が出発する。
機内では、映画は行きと同じなので、 帰国後に〆切が来る日経Linuxの原稿の草案を書く。 テーマは「アクター」。ErlangやRevactorとか。
あと、「王妃の紋章」という中国映画も観たか。 途中まで面白かったんだけど、最後がぐだぐだ。 これが中国流なのか。