IoでObjective-Cの文法を導入する試み。
こういう「クレージー」なことができる言語は素晴らしい。 が、日常的に使いたいかどうかはまた別問題である。
John McCarthyがRubyに言及したのかっ、と思ってインタビューのログを読んだが、 インタビュアーがふっただけなのね。そりゃそうか。
で、返答は当然(?)ながら
I don't know enough for example about Ruby to know in what way it's related to Lisp. Does it use, for example, list structures as data. So if you want to compute with sums and products, you have to parse every time? So, in that respect Ruby still isn't up to where Lisp was in 1960.
というもの。ある意味、予想通り。
未来の言語であるところの「Elephant 2000」というものがどういうものなのかよくわからなかった。