決してTOP500に載ったりすることはないし、 LINPACKの実行に最適化されてたりもしないけれど、 世界でもっとも強力な「スーパーコンピュータ」がまさに存在している。
その名はStorm。ワームなどで乗っ取られたコンピュータで構成される ボットネットである。
こわい、こわい。
(EPNを含む)DRMが存在すると、ユーザは特定のPCやハードディスクに縛られてしまう。 それらが壊れるといっきにデータを失うことになる。 これは買い替え需要を減らす結果にもなり、結果として経済に悪い影響を与えかねない。
どうしてもDRMが必要だというのなら、やはりFairPlayやEPNのような方式にならざるを得ないだろう。この場合、一定期間を経ると暗号が解除される仕組みを組み込んで欲しい。5〜10年で暗号が自動的に解除されるのであれば、それまでの5〜10年間くらいは我慢できるかもしれない。
補償金とDRM、どちらか二択と言われれば、やっぱ補償金かなあ。 DRMは筋が悪すぎる。
法を尊重しない人なら、DRMを選択してクラックするんだろうけど。
取材を二件も受ける。 主に地域振興とかそういうテーマ。
確かに話題にはなってるんだけど、本当にお役に立ってるんだろうかと 不安にならないでもない。まあ、松江市の露出という意味ではそんなに悪くないか。