Rubyのロゴ、といえばRuby公式ホームページにある 「ブリリアントカットのRuby」が知られているが、 これは「ホームページのロゴ」なんだか「言語のロゴ」なんだかはっきりしないし、 それとして定着しているわけではない。
今回、Rubyアソシエーションのロゴは 決めたけど、これはあくまでも「組織のロゴ」なので、 「言語のロゴ」として使ってもらっては困る。
まあ、決定権はおそらく私(たち)にあるので、 「ブリリアントカットのRuby」こそが「言語のロゴ」である と宣言してもよかったんだけど、 話題作りのためにもコンテストを開くことにした。
我と思わん人は 募集要項を 読んでから、どしどし応募していただきたい。
注意点
八田さんによるGPLv3日本語訳が出た。 今度こそ、ちゃんと読まないとなあ。
Erlangに「インスパイア」された、.NET上の並列支援ライブラリ。
でも、ちらっとドキュメント読んだ範囲では、あんまりErlangらしくなかったような。 が、この辺(従来言語でErlang風味を実現)には興味があるので、 もう少し調べてみたい。