息子は夕べから吐き気を訴えていて、 祝福したらだいぶ回復してはいるのだが、 米子への移動は無理そう。 次女も調子が悪いということで、 世話役の妻、次女、長男は留守番。
長女と末娘だけ連れて米子へ。
昨日に引き続き、すばらしい説教であったが、 子守りに追われたのが残念であった。 末娘がもうちょっと成長してくれると助かるんだがなあ。
とはいえ、今の時期のかわいらしさは今しかないので、 それはそれで惜しい気もする。親ってわがまま。
お昼時には一族そろって、米子の教会の桜の木の下で花見しながら昼食。 なかなか風情があった。
帰ったら、今度は長女が「気持ち悪い」とか言い出すし、 末娘は吐くし、大変だった。
末娘はニコニコと夕食を食べながら突然吐き、 その後、なにごともなかったように食べ続けた。 どういうことよ。
これは家族全員を席巻しそうだな。