少なくとも最新のVCPを使えば、:ext:プロトコルのCVSもsvkで使えるらしいということが分かったので、 取り込んでみた。
が、遅い。
結局HEADとruby_1_8ブランチを取り込むのに 1日と21時間41分かかった。途中、移動のためサスペンドした時間があることを 考えにいれても長すぎ。勘弁して欲しい。
で、改めてsvkを使ってみたが、これはなかなか使いやすい バージョン管理ツールである。操作も(UNIXコマンドラインに馴れた人には)直感的で使いやすい。すばらしい、この機会に移行しようかしら。
と、思ったのもつかの間、CVSにはpushできないことが明らかになる。 pushしようとすると「VCPはmergeをサポートしてない」というエラーになる。
がっかり。
さて、どうするべきか。
前者は影響が大きいし(そもそも誰がやるかという問題もある)、 後者は少々面倒だ。
うーむ。