期待のRubyカンファレンスだ。
今回の出番は午前最後のキーノートと、Ruby2.0パネルのパネリストだ。
キーノートは「The State of The Dominion」。 単なる語呂合わせなんだけど、まあ、「予想外に広まったなあ」とかいうような話。 スライドはここに。
パネルは2.0について。私が話した重要そうなネタは
パネルのスライドはこちらに。
後はおおむねスピーカー控え室で画面を見ながらツッコミつつ。 ついでに今朝のパッチの不具合を修正したり。 パッチモンスターやうささんと顔を合わせて開発することは滅多にないので貴重な機会だ。
懇親会は最初の乾杯の挨拶(「では、乾杯の音頭を」「...乾杯。」)と、 ちょっとだけ食事を口にしただけですぐに出発。
東京テレポートまで結構距離があるのでどうなるかと思ったが、 りんかい線も、モノレールも、駅に到着した直後に電車が来てスムーズに移動できた。 楽勝で帰れた。しかし、米子からうちまでが遠い。
まだ書けてない。今月のテーマはソケットプログラミング。
以前のLinux Magazineの原稿を流用できるか、と思ったが、 世の中はそんなに甘くなく、ほとんど書き直さないといけないみたい。
ぐすん。