えーと、オープンソース時代の宗教について。
いや、宗教が人間の内面を扱うものである以上、 その運営が時代を反映するのはある意味当然なんだけど、 ここまであけすけに「オープンソース」を取り込んでくる宗教があるとは、 新興宗教の世界は奥が深い。
一昔前ならこういうのは日本から出てきそうな気がしてたんだけど、 「オウム」以降は宗教はもっぱら評判悪いからねえ。 「宗教である」というだけで「カルト呼ばわり」されちゃうし。
Java 5.0に追加されたcompare-and-setによってノンブロッキングデータ構造を実現する話。
compare-and-setが標準的に手に入るってのはいいなあ。 これってポータブルには実装できないものの代表格だものなあ。
という話をしていたら、(会社説明会の面接で松江にきていた)おごちゃんに、 ある程度ポータブルなものならあるはずだよ、とか聞かされる。 だが、彼はそれ以上のポインターを持っていなかった。 検索しても引っかかないんだよなあ。
これがあれば、Rubyもスレッドセーフにできるかもしれないのに。
情報希望。