今日は年に一度の松江ワード大会。出雲、米子、倉吉、鳥取、倉敷、岡山などからもお客さんが出席してくださる。
詳細は割愛するが、良い話がたくさん聞けた。 ただ、松江側の準備不足は感じた。もうちょっとできたことはあったように思う。
扶助協会ではうちの奥さんがレッスンした。聞きたかったなあ。評判は良かったようだ。
集会終了後(指導者会終了後)、米子に移動して、ステーク神権会。
今日のテーマは「伝道」であった。 DVDを見たり、実際の宣教師の話を聞いたり。
DVDの内容は考えさせられた。私が宣教師しているときにこれがあったら もうちょっとマシな行動が取れたかもしれない。あの時、私は若かった。 ちゅーか、もうちょっと考えて行動したほうがよかったと思うこともいくつか。
後、任期の終わった私の両親が話をした。 帰ってきてたのは11月のはじめなのだが、 子供が病気したりで会うのははじめて。薄情な長男だ。
しかし、自分の両親がこんなに真面目な顔で話をするのを聞くのは 本当に久しぶり。実に15年くらいぶりのような気がする。