まだ8月にもなってないのに9月号とは。 日本の出版業界の慣行はまったく。
などと愚痴をこぼしてもしょうがないのだが、 9月号である。普段ならわずか2ページのしかもお気楽な内容が多い「ハッカーズライフ」は わりと手早く書けてしまうのだが、今回は全然進まない。
テーマはわりと早く決まったのだった。前回のを書き終わった直後に、 今度は使わなかった「言語重要」に決めたのだった。 しかし、そこからがいけない。全然、書けないのだ。 スランプか。
「緑川先生ったらもうとっくに〆切過ぎているのに」とロコちゃんのお父さんに言われそうな*1勢いである。
人間はプレッシャーが強まると仕事ができなくなるものらしいが、 私は特にそれが強い。今月はいつもと同様の
に加えて
があるので、どれから手を付けてよいのか気持ちの上で軽いパニック状態が続いているらしい。
とはいえ、いつまでも遊んでいるわけにもいかないので、集中してなんとか書き上げた。 今度は日経Linuxか。
*1 「とっとこハム太郎」という番組で「ハム太郎」の飼い主ロコちゃんのお父さんの仕事は編集者である。だいぶ前にテレビでこの「とっくに〆切過ぎてるのに」というセリフを聞いて苦笑したのは〆切商売の性(さが)か。
で、明日は北海道への移動日なのですが、11時半に新千歳についてから、 夕方6時に宮原さんたちと合流するまで手が空きました。 どうやって時間をつぶそうか。
いや、どこかネットのつながるところを確保して原稿を書いてた方が良さそうな気もするけど。
山口花能の新・煩悶日記: bounce jack live と増山麗奈個展オープニングパーティーより。
写真左の人物はbounce jackのギタリスト、まつもとゆきひろさんである。 いや、「松本」は珍しくない名字だし、「ゆきひろ」も「ひろゆき」よりは少ないにしても そんなにありえない名前じゃない。 実際、私の漢字の名前「松本 行弘」と同じ名前の人物が世の中に少なくとも後3人いることは確認している*1。しかし、わざわざ重複しないように選んだひらがなの名前まで重なるとは。
私は楽器が全然ダメなのでギタリストとは憧れるなあ。 しかし、彼は自分の名前を検索すると私がたくさん出てきて迷惑してるかもなあ。
*1 三人の松本 行弘は、東京証券取引所にひとり、朝日新聞社にもうひとり、あとのひとりは布団屋の専務をしているらしい