将来、世界第一級のクリエーターになるような優れた人材を発掘し、成長を支援しようと、文部科学省は高校生を対象に、夏休みに合宿して創作活動をする「ITスクール2005」を開く。
文部科学省もクリエータを発掘したいようだ。最近の若い者はチャンスがたくさんあるなあ。
経済産業省も負けずに今年もU20プログラミングコンテストを開催する。 我と思わん若者は今から準備していて欲しい。
江島さんがZope Essentials 1に参加された話。それはどうでもよいのだが(失礼)、
Pythonといえば、まつもとさんがMatzにっきに書かれていた調査ではRubyに次いで2番目に愛されている言語だそうです。また、あの伊藤穣一さんが愛用していることでご存じの方も多いでしょう。
というようにあの調査を本気にする人が出るような書き方はいかがなものかと。 遊びですから,遊び。
江島さんと言えば、つい先日『4798108308』を献本していただいた。 Asteriaは彼の所属するInforteriaが提供している ビジュアルプラットフォームだ。ざっと読ましていただいた限りでは、いろいろ興味深い機能を持っている。
しかし、Asteriaには二重のチャレンジが待っている。それは、
いや、ホント。もう、死屍累々。
是非ともAsteriaには,この厚い壁を乗り越えて成功していただきたいものだ。 不吉な物言いをして申し訳ない。ほんとに期待してますから。