ささださんが松江に来た。
未踏ユースに通ったので、その打ち合わせ、というのが口実で(あれ?)、 実際には『Rubyist Magazine』の第1回インタビューのためである。
栄えある第1回に選ばれたのはうれしいが、なんかなかなか調子が出なくて、 あまり気の利いた答えが出来たようには思えない。 期待している人がいるとしたら悪いけど。
後半はYARVの報告と調整。とりあえず動きはじめているようだ。 このまま待っていれば、労せずしてRiteが手に入るということなのだろうか。 なんか最初に公言していた完全書き直しという感じじゃなくなっちゃったけど。
夕飯を食べようか、という話になったのだが、そうすると明日〆切の論文がパンクしちゃうので、 泣く泣くあきらめた。