武藤さんが ふと思っておられるが、 実現できたら面白いかもしれない。
「オープンソースの日」とか「フリーソフトウェアの日」とか「FLOSSの日」とか「シュッシュッの日」とかを定義するとマーケティングの向上が図れるだろうかとふと思ったり。
しかし、バレンタインデーというのは人間の根源的欲求の3つのうちふたつ(食欲と性欲)を刺激するのが 良いのであって、オープンソースでは難しいかも。
あなたの好きな人にオープンソースソフトウェアの入ったCD-ROMを贈ると願いがかないます。
...だめそう。よっぽど頑張ってもサンジョルディの日の二の舞だな。
贈るならCD-ROMより(ホンモノの)Rubyが良いかも。 ちょっと値が張る*1のが難点だが。
追記:
「PerlやPythonを贈ってみる」とのことだが、 Perl(Pearl/真珠)はともかく、Pythonはワシントン条約やら銃刀法やらに違反しそうだ。 おまけに女の子にもウケそうにないし。
法律違反ではない 『6302293553』でも、女の子ウケはしないと思うよ。 喜ぶ女の子がいたら、それはそれで貴重な気がする。
*1 ルビーはダイヤモンドの次くらいに高い