先日のインタビューでも「特許は本来、一定期間の独占権と引き換えに人類共通の財産を増やす目的であったはず」とかいうような話をしていて、いつかそういうことについてまとめようと考えていた。
そしたら、高林くんに先を越された。 Wikiもよくまとまっている。 負けた。
今後とも、特許、特にソフトウェア特許はみんなのためにならないことを示していきたい。