Linux Magazineの原稿はようやっと片付けたのだが、 今月は実はもう一本引き受けていたのだ。 これは日経バイトの「技術の真髄」という記事で、 名前が知られている技術者に技術の動向等について 書いてもらうという企画なのだそうだ。
で、私には言語おたくとしてプログラミング言語の歴史と現状と未来についての依頼があった。まあ、好きなネタではあるので、 初心者に分かってもらえるだろうかなどの葛藤がないぶん、楽かも。しかし、これもお盆開けに原稿出すと約束しているので、すでに〆切が過ぎているのだった。メールで交渉し、数日期限を伸ばしてもらう。