なんと、一日も欠かさずに書いていたつもりだったのだが、この日が欠けていることに、 今(2004-01-20)、気がついた。この日はたぶんLinux Magzineの原稿を書いていたはず。 テーマは「独習Ruby」。勢い余って1ページ分余計に書いてしまい、泣く泣く削る羽目に。