今日は米子の教会に訪問の責任。母の日に実家の教会に出席の割り当てがあるとは粋な計らいか。 お話のテーマは「個人的な啓示」。 先日のビデオ予約の失敗の件を導入にいくつかの聖句を引用して。
今月のLinux Magazineの原稿にも応用できそうだし、 Web日記は思ったより役に立つようだ。
教会が終わった後、実家によって母の日に感謝の気持ちを示すべく、 昨日用意しておいた花を贈る。喜ばれる。もっとも、手配をしたのは妻だ。 こうして1年に1度感謝しておくと、残りの364日良い思いができる…
なんてことは考えていないよ、決して。
子供たちはカレーを作ることによって感謝の気持ちをあらわしたつもりのようだが、 かえって親の仕事が増えてたような気がするのは内緒だ。
今回の米子への移動は、妻の軽自動車を使った。 久々のマニュアル車の運転にクラッチを踏むのが0.5秒くらい遅れたことが数度。
ずっとマニュアル車じゃないとダメだとか主張していた人間が1年やそこらでこの堕落ぶり。 恥ずかしい。しばらく慣れてくると「軽自動車はギア比が」などど考え出すが、 堕落した運転者にはそんなこと言う資格はありません(<自分)。