前田くんにも指摘されているように、 しばらく前からfvwm(それもfvwm1)を捨てて、xfce4に移行している。
直接の動機は、fvwm1の古さによって、GnomeアプリやKDEアプリとウィンドウマネージャの連携ができない点だ。 日本語化されていないこともときどき困るし。
で、xfce4をしばらく使ってみての感想は
良い点
気に入らない点
いわゆる「デスクトップ」には詳しくないので、 世の中には私の理想にかなうウィンドウマネージャがあるのかもしれない。
できてほしいことは、
だけなんだが。
Railsは普通のWebアプリケーションを作るだけが能じゃなく、 RESTにも対応できるのだという例。やればできるものだ。
しかし、こうしてみるとWeb系技術に無知な自分を痛感させられるなあ。
4月から毎朝行ってきた勉強会だが、とうとう終了した。
しかし、最終日の今日になって教師の私が寝坊して遅刻してしまった。
うーん、最後でだめだめにしちゃったなあ。 本当はかっこよく感動的に終了させたかったんだが...。
ま、寝坊しなくても「かっこよく」は無理か。
評価されるのはありがたいことである。
実際には島根県ホームページはstatic HTMLで構成されている。 しかし、バックエンド(CMS、HTML生成)などはRubyでできているのは間違いない。
携帯で動くRuby。どこまで実用的かというと、かなり疑問ではある。 楽しいおもちゃかもしれない。
デザイナーで言語を選ぶ、という話。 なぜかDHHもいる。