結構バグが見つかっている。やっぱり1.8.1だろうか。まだ決めかねている。
リンク集ができていた。 なかなかいろいろな感想があって楽しい。
やはり自分がどう見られているかには関心があるのだが、
うーん、やっぱ子供っぽいか。娘にも「大人げない」とか言われるものなあ。
私自身のLLの感想はと言うと、
P3は
とちょっと辛かった。コードのプリントが全員の手元にあったら、すごい役に立った思うんだが。 まあ、そのうち資料公開されるだろう。
私の実家は車で45分ほどの距離だし、実際問題、現在実家は空き家状態なので、帰省には意味はないのだが、 その代わり(というのも変だが)年に数回妻の実家に帰省することにしている。
ここ数年は山口までの道のりは国道9号線を使って移動している。 江津から浜田まで高速ができたのでちょっぴり気分的に楽。 米子・松江間や玉造・宍道間に比べるとなんだかリーズナブルな気がするのはなぜだろう。
移動は240キロ弱。くたびれた。
で、なんとか原稿を完成させて提出。 めでたし、めでたし。こっちはまあまあの出来。 というか、今月のハッカーズライフの出来が悪いんだな。申し訳ない
ひさしぶりの県立図書館。
なにも借りないつもりだったんだが、 ふと目についたJ.P.ホーガンの作品を借りてしまう
そういえば、ホーガンって好きな作家なのに、 「星を継ぐもの」シリーズの他は『未来のふたつの顔』しか読んでないんだよな。 っていうか、SFを読む機会そのものがここ10年さっぱりなかったものな。
「時間泥棒」は借りたその日のうちに読んでしまった。 タイトルと冒頭だけを見ると『4001141272』を思い出させるが、 最後まで読むと実にホーガンらしい内容だ。ま、ファンタジーなところはおんなじかも。
非常に短い作品だが、「時間が減ってしまう」というせっかく面白いネタなのだから、 あとがきにもあるようにそれに伴って発生する現象など もうちょっと突っ込んで長編サイズにしてほしかったような気もする。
うーん、どうだろう、やっぱこのサイズが最適かなあ。
今までにあるものを改善する連続的な開発と、 今までに存在しなかったものを新たに作り出す「非連続な開発」ではやり方に違いがあるだろう、 という話。
まったくその通りで、実は最近なかなか非連続的な開発が出来なくなってきているのが私の悩みなのであった。
ここに書かれているような
のような手段を導入せねばならんのか。いや、移動オフィスは今でもやっていてあんまり役に立ってないな。 とすると、必要なのは合宿のような他人も巻き込んでアイディアを引き出し、練り上げ、現実化するような やり方だな。
Ruby合宿するって言ったら参加者はどのくらいいるだろう?
山口に行きます。火曜日まではネットからも消失。
なぜ、子供たちは両親の実家を「おばあちゃんち」と呼ぶのだろう。 おじいちゃんの立場は?
「敏感にボスを見分けてるんじゃない?」という説がある。 うちの孫たちも「おばあちゃんち」と呼ぶようになるのだろうか。
妻の実家へ帰省。9号線を通って島根県を横断。 途中食事したり買い物したりしたら6時間くらいかかった。
妻の実家はネットが通じないので、 しばらくネット無しの生活。 意外と気楽なもので、本を読んだりハックする時間が取れるので 良いことのような気がする。
もっとも帰ってからが恐ろしいのだが。