子供たちは学校に。私は休みをとって片付けを。 しかし、一向に片づかない。全然箱が減らないよ。
テレビが映らない。屋根に登ってアンテナ線をつなぎかえたりしたが、 あまり効果がない。いろいろ調べた結果。
ものを知らないことを露呈してしまった。半端な知識が一番役に立たない。 電器屋さんには迷惑をかけた。
土曜日。本来なら休日だが、今日は一日論文書きをすると決める。 家族も協力してくれて、半日放置してもらえる。
今まで構想で練ってきたものを一気にに文章化(いや、それが望ましいやり方かどうかは置いといて)。 8ページ。
笹田くんが協力を申し出てくれる。一人でやってると、どこが良くてどこが悪いのか見えなくなるので、ありがたい。現時点で書けたものをメールで送って読んでもらう。はたして、ほんとうに間に合うのか。
子犬は夜泣き。どうももらわれてきた夜はそういうものらしい。 ただでさえ寝不足だが、6時前にはとうとう目がすっかりさめてしまって、 朝から世話させられることになる。
今日は司会の予定だったが、監督が「代わりにやります」とのこと。 申し訳ない。
ステークからの訪問者が二人も来ていた。豪華メンバーだ。
あとはずっと監督面接の秘書役。 なかなか充実した仕事ではある。 副監督よりも幹部書紀のほうが向いているんじゃないだろうかと思ったりもする。
少々遅くなって帰ると、子犬はだいぶ騒いでいたらしい。 すっかり疲れた様子。
子供たちは犬を散歩に連れていっていた。
夜は昨日から作っておいたカレー。 妻は「料理の手間も減らすと安息日って感じよね」と言っていた。 監督さんのうちではお母さんの安息のため日曜は子供たちが料理するらしい。 うちの子たちがそれができるようになる日が来るのか。
来るといいな。
近隣に住む一族(+帰省した弟)が実家に集合する。 総勢19名。多いな。だんだん増えてるし。
おしゃべりをしながら昼食。 楽しかった。 子供たちも(特に年少の子供たちは)、かなり楽しく遊んでいたようだ。 普段は最年少のうちの末娘も、ここでは少々お姉さん顔をしていた。
その後、墓参り。掃除と雑草抜き。
解散。