明日、プレゼンテーションがあるのでそのスライドを準備していたら MagicPointがsegmentation fault。 新しいバージョン(1.12a)をダウンロードしてコンパイルしてみたが やっぱりダメだった。
mgp2psは動くので、明日はとりあえずPDFファイルを作って プレゼンすることにした。
デバッガで実行するとdraw.cのobj_draw()関数で XCreateImage()がNULLを返しているのに、 その内部にアクセスしようとしているから、らしい。
if (obj != NULL) { /* VFONT exist */ xim = XCreateImage(display, visual, depth, ZPixmap, 0, NULL, width, height, 8 << (depth - 1) / 8, 0); xim->data = malloc(xim->bytes_per_line * height);
が、追求はここまで。なぜNULLを返すのかわからない。 今まで動いていたスライドでもダメだから、 問題があるのはスライドではなく、おそらくXの設定なんだろうけど。
なにがいけないんだろう。
追記
唯一心当たりのある設定変更であった、/etc/X11/xorg.confの
Section "Extensions" Option "Composite" "true" EndSection
の部分をコメントアウトしたら、ちゃんと動くようになった。 どこがどういう関連を持って動かなかったのかまったく想像もつかないけど。 分かる人が見たら分かるのかなあ。
NetBeansがRubyをサポートした、という話。 Sunは本気っぽい。
Rubyが解説されている。しかも、マンガですよ、マンガ。
正直、よくわからないオチであったが、 それは置いておくことにしよう。
ずーっと昔、私は日本オラクルの面接を受けたことがあって*1、アレンとはその時にあったことがある。 ほとんどは仕事の話で、教会の話をひとことふたこと話したような気がする。 あんまり昔なんではっきり覚えてないけど。
*1 で、転職してたら人生変わってたろうなあ