なぜだか気分が良い。なにか鼻歌が出たり、スキップしたくなったり。
昨日で日経Linuxの原稿にめどがついたからか、 日曜は日常の仕事を離れて、違うこと(もっと高いこと)に心を向けることができるからか。
それともバプテスマ会があるからか。
集会終了後、新しい人を教会に迎えるバプテスマ会。
今年は多いなあ。宣教師が良く働いてくれた結果だと思う。 我々にとってはややチャレンジであるが。
今回バプテスマを受ける方は、最初に教会の話を聞いてから、 紆余曲折があって実際に教会に入るまでに30年かかったとのことだ。
30年。数奇な運命を感じる。 スケールが大きいよなあ。