英語版「Rubyist Magazine」とでもいうべき、 『Ruby Code & Style』の最新記事。 こちらは「るびま」と違って、 単発の記事を増やしていくスタイルらしい。
「Creating DSLs with Ruby」は、数少ないRuby Conference皆勤者でもあるJim Freezeによる。
RubyがDSLにいかに向いているか、とか、RubyをDSLっぽく使うには、とか、そんな感じ。
引っ越しするかもしれないんで、片づけ。 いらない本とか雑誌とかを処分。
だいぶ一生懸命作業したのに、全然減ってない。 もうちょっと大胆にものを捨てることを考えないと駄目みたい。 っていうか、うちの家人の性格だと、もはやあまり狭い家には住めないってことか? そういえば、うちの実家も何年もの荷物がたまりにたまっていたものなあ。
高校時代にイオンクラフトを作るために古いテレビを探したら、 倉庫から使ってない白黒テレビが5台も見つかったし。