というわけで、本番。
何度も不安に思っていた通り、朝から夕方までずっとというのはかなりしんどい。 学生たちも(一部を除くと)興味があるんだかないんだか。
しかし、午後、レポートを書いてもらったのだが、 ほとんどの人がごくまじめなレポートを書いていたのに感動した。 私が学生のときにはそんなにまじめに対応できてなかったような。
何時間にもおよぶので喋った内容は自分でも覚えていないんだが、 とりあえず用意したスライドはここ。 実に80枚もある。が、再利用したものも多い。さすがにゼロから書けないっすよ。
なんかCOBOLのサンプルプログラムに間違いがあると指摘があったのだが、 COBOLわからないので判断できないよぉ。すいません。