2.6.1もリリースされたのだが、こちらはようやく2.6.0にアップグレード。
2.4のときにはinitrdがよくわからず移行にずいぶん手間取ったのだが、 今回は割とスムーズに。
気がついた点:
引っかかった点:
解決しなかった問題:
visorとのsyncができない。syslogには
Jan 13 13:05:21 ev usbmgr[592]: invalid buffer line
というメッセージ。
Audio CDがアクセスできない。gripでアクセスすると、
のいずれかになる。
いずれもささいではあるが、無視はできない。
午前中は晴れていたのに、午後から急に雲が出てきて、雷も鳴る。雪が降りはじめる。 少し冷えるなと思っていたら、本格的な雪になり、あっという間に積もってしまう。
夜、息子と風呂に入っていたら、停電になる。停電初体験でパニックになりかける息子。 久しぶりの停電でちょっとわくわくする父。懐中電灯を出してきて、 「大丈夫?」と風呂場に確認に来る次女。停電は数分で復旧した。
うむ、次女は緊急事態に強いらしい。こういう時に性格が出るな。
停電で狂った時計を再設定する。 うちだと給湯器と電子レンジの時計以外は停電でもリセットされないから楽だ。
Amazonから荷物が届く。中身は 『4592132793』。
注文もしていないものが届いたので驚いたが、どうやらウィッシュリストを見た人が プレゼントしてくれたらしい。こんなことは初めてだったのでえらいびっくりしたが、 ありがたい。
千代田区の磯辺さん、どうもありがとうございます。この場を借りてお礼いたします。
さっそく読んだが、面白かった。たぶん、以前雑誌で読んだような気もするが、 改めて読んでも十分楽しい。 「4051062228」を読んで以来、 ロケット関係に少々興味がある長女も喜んで読んでいた。
しかし、宇宙開発がある意味停滞している昨今、こんな本や、 『プラネテス』、『ふたつのスピカ』のようなアニメによって 宇宙に対する情熱を持つ子供がふたたび増えてほしいものだ。 最近、熱く宇宙を語る子供になんてなかなか出会わないものなあ。 私のまわりだけかもしれないけど。
人類が月に行ったのが「ぼくらの生まれるずっとずっと前」だという歌の文句に衝撃を受けたものとしては、 今週発表されるというブッシュ大統領の宇宙開発宣言に(たとえそれが選挙向けのポーズだとしても) 期待したい気持ちが強いのだった。
小泉さんもいかがでしょう。そんな宣言出したら、大いに見直すんだけどなあ。
夜は家族が集まる「家庭の夕べ」。本来は月曜日なのだが、昨日は休日だったし、 姪も来ていたので今日に延期されていた。
レッスンは「御霊の導きに従う」。妻による「小さな細い声に耳を傾けましょう」という話。
活動は長女の提案により「かくれんぼ」。狭い家では大人の隠れるところはなかなかないのだが、 精一杯がんばった。が、当然のようにすぐ見つかる。頑張ったのに。子供たちは喜んでいた。 親も結構楽しんだ(子供っぽい?)。 今回は「家の中限定」というしばりがあったので難しかった。 以前はベランダに隠れるというワザを使ったものもいたのだが。