ふと思い立ってeval.cの大改造。変更した点は以下のとおり
試行錯誤でコーディングしているので、ここを直すとあちらが動かずなどということを繰り返しているうちに、 次第に全体像が頭に入ってきて、あるべき姿を理解できるようになった。こういうコーディングしているから、 いつまでたってもバグがなくならないんだろうなあ。
で、改造結果だが、構造はやや単純になったが、別に速くなったわけではないと思う。 しかし、なんだか達成感がある。
私がRubyをハックしているかたわらで、妻は手芸にいそしんでいた。夜中の3時まで。 お互いに夜更かしが過ぎます。